2013/05/11 Category : 未選択 母の日✿ 一足早く母の日イベントスタッフが手紙を書き、カーネーションと一緒にプレゼントしました。手紙を読み始めると、手を握り締め真剣に聞いています(*^_^*)カーネーションをもらい大喜び✿手紙を読むと涙を流されていました☆嬉しさのあまり抱きつく方も（笑）ずっと目を閉じていたけど、口元は笑っていました❀いつも仲良しＭ夫婦♡カチャーシーも踊りました。歌三味線を披露してくれたスタッフさん。手紙を書いて、盛り上げてくれたスタッフさん。良い母の日イベントができました。ありがとうございました。
2013/05/11 Category : 未選択 レク活動 昨日、朝の軽体操の時間で、音楽に合わせ手足体操をしていましたが、スタッフが盛り上がり全身体操へ！（体操というより変な踊り？）利用者も喜んで参加されていました。いつも楽しませてくれるスタッフへ感謝。私も以前の職場でレク担当していることがありました。当時は、「盛り上がるだろうか」「利用者は協力してくれるだろうか」「何分レクをやらなければならないか」等の理由でよく悩んでいました。自分の立場のみで物事を考え、レク活動の目的や効果を考える事もなく、実施していたところ、レクの時間がとても苦痛に感じました。現在、デイの管理者としていろいろと勉強させてもらうなかで分かったことが、レクリエーションといっても、対象によって目的や定義が様々であるということ。特にデイサービスにおけるレクリエーションの目的とは何だろうか？「心身の残存機能の維持・向上」「気分転換」「昼夜逆転防止」等、文献等を調べると本当に様々です。「レクのネタがない」「マンネリ化している」「意味がない」等で悩んでいる介護スタッフは、レクの活動内容ではなく、何の為にレク活動をするのか今一度考えてみるのも良いかもしれない。一度ゆっくり考えてみると、いつも行っているプログラムの必要性を実感できるかもしれないし、そうすれば、毎日のラジオ体操でさえも、すごく意味のあるものだと感じることができ、自分の仕事に対しての自信や誇りもでてくるはず。盛り上げるだけがレクじゃない、体操さえすれば健康になるわけじゃない、まずは、私たちが真剣に利用者に接する時間を作るという気持ちが前提で、内容は次の段階。それができれば、利用者にとっても私たちにとっても意味のある時間になるはずだと思います。と、自分に言い聞かせてます。（笑）実践している現場スタッフのみなさん、いつもありがとうございます。
