2016/03/14 Category : 未選択 研修で学んだこと 有名な言葉で「百聞は一見にしかず」とありますが、その後の続きをご紹介百聞は一見にしかず(いくら人から聞いても、自分で見なければ本当のことは分からない)百見は一考にしかず(いくらたくさん見ても、自分で考えなけれは意味がない)百考は一行にしかず(どんなに考えても、「行動」を起こさなければ前には進まない)百行は一果にしかず(どんなに行動をするだけでなく、成果を出してこそ意義がある)見て、考え、行動し、成果に結びつける。古代中国の王朝、前漢の将軍 趙充国(紀元前137年~紀元前52年)の漢詩だそうです。原則原理というはいつの時代も変わらないものなのですね PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword